旭川隣保会第一こども園
保育目標
【教育・保育目標】
自然の中でのびのびと遊び、自立して生活できる子どもをめざす
| 法人名 | 社会福祉法人旭川隣保会 |
| 理事長名 | 大西 勝一 |
| 施設長名 | 松野 千枝子 |
| 設置年月日 | 平成29年4月1日 |
| 定員 | 2・3号170名 + 1号9名 |
| 受入年齢 | 0歳児～5歳児 |
| 保育時間 | 開所時間 7:00～18:00 |
| 特別保育 | 特別支援 , 延長保育（18:00～19:00） |
| 職員 | 保育教諭25、調理員4、用務員1、支援員3 |
| 住所 | 070-0036 旭川市6条通3丁目左3号 |
| ＴＥＬ | 0166-22-4651 |
| ＦＡＸ | 0166-22-4371 |
| メール | rinpokai1@gmail.com |
| ＨＰアドレス | http://rinpokai.hjk.ne.jp/rinpo1.html |
どんなこども園？
安心できる生活の場
- ・家庭の次に安心できる場となる環境づくりとして、0～1歳児は一人一人の生活リズムに合わせて過ごし、2歳児は「自分で！」の意欲を大切に、生活習慣の自立を目指します。
- ・3～5歳児は縦割り保育です。卒園まで同じ部屋・友だちと過ごす安定した環境の中、子どもたち相互の育ちあいを大切にします。
- ・常磐公園という安全で恵まれた自然環境の中、遊びを通して身体が鍛えられ、新しいもの・未知のものに触れた時の驚きや不思議、感激や喜びが感性を育てます。
- ・子ども自身の主体的な関わりから、好奇心や探求心・意欲を引き出し、本物の知識・知恵へと結びつけます。
- ・草花・木・虫・鳥・動物などの生き物が、自分と同じ大切な存在で、人間も自然の一部であることに気づいてもらいたいと願っています。
- ・健康に直接かかわり体を作る給食は、バランス良くおいしく、添加物に配慮した安全性の高いものを心がけています。
- ・和食中心の献立で、食材の吟味、塩分・糖分・脂質を控えめにし、おやつは果物以外は手づくりを心がけています。
- ・種々の食べ物を体験させ、薄味で食物本来のうま味を味わい味覚の発達を促すとともに、望ましい食習慣を育みます。
アクセス
JR旭川駅より、徒歩２０分。約１．５キロメートル。旭川駅前（西武A館前）電気軌道１４番バス停から、３・３１・３５番のバスに乗車。４条通４丁目で下車し、徒歩５分。