旭川民間保育園相互育成会とは

第4回あそびの広場

★第4回「あそびの広場」―パネルシアター、マジックシアター他★が開催されました

ときわ市民ホール(4F)にて15組の親子の方々と隣保会第一認定こども園、エルム保育園のお友だちやスタッフも交え、旭川福祉専門学校保育科学生26名によるワニの手遊び、パネルシアターでのクイズやくすぐりあそびをおこないました。赤ちゃんから年長のお友達までみんなが笑顔になるあそびでした。また、ハンドベルで曲の演奏が行われ会場いっぱいにメロディが流れ拍手をいっぱいもらっています。最後はワンワンの体操をおこない、ピカチューの首飾りのプレゼントをもらってお別れとなりました。

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〈次回のご案内〉

☆12月のあそびの広場【日時:12月20日(水) 10:45~12:00 場所: ときわ市民ホール3階調理室】 栄養士さんとXmasのパーティランチ作り ※託児もあり、出来上がった料理を親子で試食する会も予定しています。☺

★事前予約が必要です。申し込みは後日お知らせいたします。

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特別支援保育研修会Ⅰ

日時:令和5年11月15日(水)

会場:大雪クリスタルホール 大会議室

内容:講義1「発達支援の基礎的な理解と支援」 講師 廣岡 輝恵氏

講義2「特別支援保育の実践・クラス運営」 講師 佐藤 公文氏

上記の講師をお招きし参加者50名で研修会を行いました。

講義1では、言葉かけの大切さ、一人で抱え込まない等のお話を頂き、

グループワークでは保育の悩みを共有し、様々な困り感を話し合いました。

講義2では、幼児教育の中の特別支援について・園児のことやクラス運営に

ついて・保護者対応について等のお話を実践例を交えてお話をされていました。

特別支援保育の困り感が多々ある中で、一人一人に合った関わりが大事というお話を頂きました。

 

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中堅保育士研修Ⅰ

日時:令和5年10月17日(火)10:00~12:00

会場:旭川勤労者福祉会館

内容:「子どもの身を守るために」

講師:(株)ステップ総合研究所所長 NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事日本女子大学学術研究員  清水 菜穂氏

旭川の安全・安心 -犯罪から園を守る-

1.園の安全診断・園を守るとは  2.園の子どもたちと先生を守る

3.「初めての行ってきます」のために-1年生になるための安全基礎体力・具体的指導法

子ども達が小学校へ一人で登下校できる力をつけ、危機を乗り越える勇気を持つための「体験型安全教室」の大切さを学びました。実際に子どもの視野の狭さを体験したり、もしもばったり危ない人に出会ったら、どのくらいの距離をとると良いか、助けを呼ぶときの効果的な動きなど、みんなで実践しました。園外へ出たとき、少し離れたところまでよく見る、危険な人がいたら意図的に職員同士のコミュニケーションをとり逃げようか目配せし、子どもたちを静かに移動させるなど誰が見つけても指示がなくても動けるように訓練しておくことが大事ということを学んだ研修でした。

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