神楽岡保育園

保育目標
「強く・明るく・正しい子」
1 丈夫な体作り
2 素直に表現する
3 互いの良さを認めあう
のびのび自由な一日を保証できるように努力し、園児一人ひとりの成長を見つめながらきめ細かな保育を行うことを目指しています。
法人名 | 社会福祉法人 旭川福祉会 |
理事長名 | 村田 宗康 |
施設長名 | 笠岡 正文 |
設置年月日 | 昭和49年4月1日 |
定員 | 80名 |
受入年齢 | 0歳児~5歳児 |
保育時間 | 開所時間 7:30~18:30 保育短時間 8:30~16:30 |
職員 | 施設長1、保育士13、栄養士1、事務員1、調理員3、嘱託医2、保育士パート7 |
住所 | 078-8324 旭川市神楽岡14条4丁目3-22 |
TEL | 0166-65-0015 |
FAX | 0166-65-0015 |
メール | as.kaguraoka@potato.ne.jp |
どんな保育園?


1.わんぱくっこ
- ―ぼくも わたしも わんぱくっこ―
- 子どもが本来持っている生きる力を大切にします。
- 思いっきり泣き、笑い、恐れ、怒り、感情を表出することが子どもの心のコントロールへとつながります。
- おとなの目(管理)を意識しない、子どもの世界を見守り援助していく保育を求め、追及していきます。
2.人と ひととのつながり
- ―同年齢・異年齢でのつながり― 日常のアクセントとしての取り組みです。
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・フレンズ(同年齢)― 学齢を意識した年齢別保育で、年齢に応じた課題あそびを行い、仲間としての絆を深めます。 -
・シブリング(異年齢)― きょうだいのようなつながりのある生活を大切にしています。テーマに沿ってのあそびもあります。 -
―地域とのつながり― 地域参加の行事や園の開放で地域の方々と交流し、地域施設見学等もします。
3.いきいき毎日
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―屋外活動の充実― 自然がたくさんの園庭であそび、園外散歩(サイパル・空港等)・小遠足(動物園・木路歩来)にいきます。 -
―生活の充実― クッキングや日常のお手伝いなど、家庭に近づいた生活をおくります。
0歳から6歳という、人(ひと)としての基礎を築く乳幼児期に、人を信じ慈しみを感じ、人と人とのつながりが心に温かさを与えるものであることを伝える事が大切です。家庭と保育園が連携し、未来を担う子どもたちにとって本当に良い環境を作りだしていきたいと思います。
アクセス
・旭川駅よりJR富良野線乗車。神楽岡駅下車徒歩5分。
・市内1条7丁目より道北バス[39][40][41][42]乗車。神楽岡14条4丁目下車徒歩3分。